心を伝えるから”写心”
皆さまおはようございます。
季節が進んでだいぶ涼しさが増してきました。
先週は上海に居ましたが秋に入ったこともあり空気が汚れ気味でした。
今日は自分にとっての写真についてお話します。
冒頭のタイトルに書きましたが自分は写真は
”心と心をつなぐツール”であると想っています。
なぜなら自分もそうですが多くの方々が写真によって元気をもらい、そして次へのステップに
すすめています。
元気をもらい、感動する。
感動→感覚が動く→心を震わせる
心が動くという事は心が会話をしているから起こる事です。
近年はメールやチャットの普及で対面しなくても会話が可能になっていますが
些細なことで想いが伝わっていなかったりということがある経験をたくさんされて
いるかと想います。
何時の時代になっても心と心の通い合いはなくなるものではないと想いますし
その通いあいがあるからこそ人間が作り上げられるのではないかと想います。
そんな想いを私は写真というキャンバスいっぱいに表現してみなさんと心と心の通い合い
を通してたくさんの人を元気にして、後世に”日本は素晴らしい人間がたくさん居る国”という
事を印象付けしていきたいと心から想っています。
今日も素晴らしい一日をお過ごしくださいませ
写